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映画 『バベル』
2007 / 05 / 02 ( Wed )
20070502223201.jpg


映画 『バベル』
http://babel.gyao.jp/


観てきました、話題作を!
1日の映画の日に。
(映画の日、知ってます?通常1800円の映画鑑賞料金が
 なんと1000円で観れちゃいます!・・・って知ってますよね(^^ゞ・・・)

あ、そうそう、感想までに先に書いておきますが
世間を騒がせている【映画を観て体調不良】ってヤツですが、
「光の点滅」と「大音量の音」が原因なんだそうですが、
確かにキツイです。
間違いなく、キツイです。
こういうのに弱い方、本当に気をつけて。
映画を観に行ったのに行き着く先が病院ではシャレになりませんよ。


さ~て、以下はネタバレとまで言いません。
この映画の持つ、テーマのみを書きます。
映画の内容までは書きません、がテーマは書くので
それすら読みたくない人は、見てはイケマセン。
いいですか?
よく考えて。
もし映画を観に行くつもりなら、読んでもいいけどオススメはしません。
宜しいですか?
・・・始めちゃいますよ???


===(以下私的感想。映画の内容は書かず映画の持つテーマのみ書いてます)===


日本での公開までに、有名になってしまった映画『バベル』
アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、さらにカンヌ国際映画祭と
数々の賞を受賞したこと、そして、
菊池凛子さんがアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたことが
大きな宣伝になったものです。

期待せずにはおれませんよね、フツー。

感想を一言。


・・・重い・・・


簡単に人を殺せる銃が世界に蔓延る異常さ・・・
国と国の政治的な駆引き・・・
世界の国々にいる人々の、生活レベルの違い・・・
人と人はどこかで繋がる、それがどこに住んでいる人であろうとも。
「人との繋がり」とは一体何なのか・・・

大きくて重いテーマだ。

世界が抱え、個々人が抱える、数々の重要で重いテーマを
この短時間で描いたことは、素晴らしくて
近年稀に見る、秀逸な映画であったことは確か。

ただ、とにかく重い。

映画の中では、最終的に幾つかの終わりがある。
だが、観終えた人には、映画で観た大きなテーマが心に残り
重たい足取りで映画館を出る感じは、どうしても否めない。

ハッピーエンドで終わらない映画は、幾つもあるけど、
こうした重い感じになることは稀。

では、どうしてだろうか。
何故この映画を観たら、重くなるのだろうか。

何一つ解決できない、大きすぎるテーマ、多すぎるテーマ。
『バベル』・・・映画のタイトルのまま、
まさに未完成のまま観終える感じ、だからではないだろうか。


でも、でもだ。


きっと、ワタシはこの映画の感想を問われたら言うだろう、
「う~ん・・・」と。
ただ、この先には言葉がある。
「でも観る気があるなら是非観てきて」と。

なぜなら、考えさせられるものが、この映画にはあるからだ。

世界で起こる数々の出来事に、いや、日本で起こる出来事でさえ、
どれだけの関心・注意を払ってきただろうか?
関西にいて、どこまでの地域に起こる出来事に関心を示すことが
今までどれだけ出来ただろうか?

世界の出来事に関心を持つことこそ、大事なのではないだろうか?
あまりにワタシ達は無関心ではなかっただろうか?

テレビ画面に映るニュース番組。
ラジオから聞こえるニュース番組。
ワタシ達はどれだけの関心を持っているのだろうか?

人と人とは、どこかで繋がっている。
無関心ではいけない。
その無関心こそが、何かを失っている原因ではなかろうか・・・

ワタシはこの映画を観て、そんなことを思ったわけです。
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